プリウス 新型 2015 [プリウス 新型 2015]
プリウス 新型 2015について最新情報が入ってきた!
トヨタ自動車はプリウスの新型は2015年の春頃に
フルモデルチェンジして発売するそうです!
それと同時に燃費は、ガソリン1リットル当たり
40.0kmを目標に開発を進めている事が明らかになっています。
主に燃費をよくするために、モーターや電池などの
ハイブリットシステムの性能向上と小型化
更に、リアドアガラスの強化プラスチックを
採用するなどしてさらに車体本体の軽量化をし燃費向上につなげるようです。
プリウスの新型はご存知の通り人気車種。
更にハイブリットシステムの性能を上げて燃費が40.0km/Lとなれば
値引きと現行の下取りが厳しくなる事は十分に予想できます。
そこで、ディーラーに商談しに行く前に下取り予定の車を
買取業者に査定してもらう事をおすすめします。
新型車はただでさえ値引きが厳しいのに
ディーラーは、その値引き額を下取りで調整するからです。
買取業者の方がディーラーの下取りよりも
30万円ほど高値がつく事が普通にあります。
特に中古大手のガリバーは対応が一番よく、しつこい営業がありません。
しかも、いま高値買取りキャンペーンをしているのでいい値段が出やすい!
ディーラーの下取りと同じかガリバーのほうが安い場合
その金額をガリバーに伝えれば、ガリバーは高値つけてくれます。
しかも、ネットで簡単査定!わずか5分。
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あなたの愛車は今いくら?ガリバーのカンタン無料査定
ディーラーで0円と査定された車が、ガリバーで103万円もの値段がついた例も!
また、ガリバーの方がディーラーよりも30万円も高い事は普通にあります。
万が一値引きが厳しくても、下取りで30万円以上も差が出れば、
プリウス 新型 2015をワンランクグレード高いモデルに変えられます。
トヨタ自動車はプリウスの新型は2015年の春頃に
フルモデルチェンジして発売するそうです!
それと同時に燃費は、ガソリン1リットル当たり
40.0kmを目標に開発を進めている事が明らかになっています。
主に燃費をよくするために、モーターや電池などの
ハイブリットシステムの性能向上と小型化
更に、リアドアガラスの強化プラスチックを
採用するなどしてさらに車体本体の軽量化をし燃費向上につなげるようです。
プリウスの新型はご存知の通り人気車種。
更にハイブリットシステムの性能を上げて燃費が40.0km/Lとなれば
値引きと現行の下取りが厳しくなる事は十分に予想できます。
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新型車はただでさえ値引きが厳しいのに
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プリウス 新型 2015をワンランクグレード高いモデルに変えられます。
2013-10-12 08:15
プリウス 新型 2015 [プリウス 新型 2015]
『トヨタのプリウス』についての質問です。
トヨタのプリウスって燃費がリッター38キロとうたっていますが、実際に乗っている方にお聞きしたいんですが、実際のところはどうなんでしょうか?
去年まで二代目プリウスに乗ってました。
■記録にとった実燃費です。
冬朝の通勤走行:14キロ
街中(信号多め):20キロ
郊外一般道(信号少なめ):24~28キロ
高速100キロ一定走行:23キロ
高速+α一定走行:18~20キロ
高速メリハリ走行:24キロ
山道(登り+下り):24キロ(箱根1号線)
高速30分以内の渋滞:28キロ
高速2時間以上の渋滞:17キロ
ま、総じて(生涯燃費)は、20~21キロくらいだったと思います。
それまで乗ってきた車が660cc~2400ccとありましたが、いづれも10キロがせいぜいでしたので
倍になったという感覚でした。
■燃費の傾向
冬の朝はさすがに悪いです(相対的に)。
しかし高速以外では一般車両(例えばアリオン)の2倍はでます。
あと減速のない一定走行が不利です。空いてる高速など。
逆に加減速メリハリつけた高速走行のほうが燃費はよく出ます。
山道が以外と良いです。登りは悪化しますが燃費半分にはなりません、しかし下りはエンジンかかりませんから。
■ハイブリッドシステム交換コスト
基本的に弱電用バッテリ(通常の12Vのもの)を6年後に交換するだけです。
3万円ほどしますが、通常の車は3年毎に2万円の交換ですからむしろ安上がりです。
ハイブリッドバッテリの交換は必要ありません。
初代プリウスのマイナーチェンジ後(後期型)からは
トヨタが性能劣化と判断したことによるバッテリ交換はただひとつの例もありません。
交換したのは、大半が事故や水没車両であり、また中古車購入しユーザー希望の交換のみです。
初代プリウスの後期型はタクシーで30万キロの実績、二代目プリウスのタクシーでも20万キロ超えがたくさんでてきていますが
いまだに交換無しです。
他、お金がかかりそうなものはリコールやサービスキャンペーンで無料交換でした。
ホンダの原付、スーパーカブには勝てません。
カブはリッター70キロを記録しています。
それはさておき、バイクでも車でも、カタログ上の燃費はアテになりません。
カブはカタログ上113キロ、プリウスは38キロ。
向かい風や気象条件とは無縁の室内で、テスターの上に載っけて非現実的な条件で燃費を計測しています。
実際の路上を走っているわけではありません。従って、正しい燃費を表示するように測定法を変えるなど国が対策をとるみたいです。
もっと言うなら他の回答者様も言っている通りバッテリーの値段や廃棄時の環境負荷を考えると軽自動車かコンパクトカーが良いです。
軽自動車とプリウスの価格差を燃料費の差額で元を取ろうとするとかなりの年数を要し、現実的な考えではありません。
プリウスは製造時に莫大な二酸化炭素や有害物質を垂れ流し、貴重な金属を沢山使います。
要は作るときと使うとき、どちらで環境を壊すかの違いであり、枯れた技術で作られた従来型の自動車は環境負荷が少ないです。あとは気分的な問題。
エコを実践している気になりたい方は300万からのプリウスを買うと良いでしょう。
トヨタのプリウスって燃費がリッター38キロとうたっていますが、実際に乗っている方にお聞きしたいんですが、実際のところはどうなんでしょうか?
去年まで二代目プリウスに乗ってました。
■記録にとった実燃費です。
冬朝の通勤走行:14キロ
街中(信号多め):20キロ
郊外一般道(信号少なめ):24~28キロ
高速100キロ一定走行:23キロ
高速+α一定走行:18~20キロ
高速メリハリ走行:24キロ
山道(登り+下り):24キロ(箱根1号線)
高速30分以内の渋滞:28キロ
高速2時間以上の渋滞:17キロ
ま、総じて(生涯燃費)は、20~21キロくらいだったと思います。
それまで乗ってきた車が660cc~2400ccとありましたが、いづれも10キロがせいぜいでしたので
倍になったという感覚でした。
■燃費の傾向
冬の朝はさすがに悪いです(相対的に)。
しかし高速以外では一般車両(例えばアリオン)の2倍はでます。
あと減速のない一定走行が不利です。空いてる高速など。
逆に加減速メリハリつけた高速走行のほうが燃費はよく出ます。
山道が以外と良いです。登りは悪化しますが燃費半分にはなりません、しかし下りはエンジンかかりませんから。
■ハイブリッドシステム交換コスト
基本的に弱電用バッテリ(通常の12Vのもの)を6年後に交換するだけです。
3万円ほどしますが、通常の車は3年毎に2万円の交換ですからむしろ安上がりです。
ハイブリッドバッテリの交換は必要ありません。
初代プリウスのマイナーチェンジ後(後期型)からは
トヨタが性能劣化と判断したことによるバッテリ交換はただひとつの例もありません。
交換したのは、大半が事故や水没車両であり、また中古車購入しユーザー希望の交換のみです。
初代プリウスの後期型はタクシーで30万キロの実績、二代目プリウスのタクシーでも20万キロ超えがたくさんでてきていますが
いまだに交換無しです。
他、お金がかかりそうなものはリコールやサービスキャンペーンで無料交換でした。
ホンダの原付、スーパーカブには勝てません。
カブはリッター70キロを記録しています。
それはさておき、バイクでも車でも、カタログ上の燃費はアテになりません。
カブはカタログ上113キロ、プリウスは38キロ。
向かい風や気象条件とは無縁の室内で、テスターの上に載っけて非現実的な条件で燃費を計測しています。
実際の路上を走っているわけではありません。従って、正しい燃費を表示するように測定法を変えるなど国が対策をとるみたいです。
もっと言うなら他の回答者様も言っている通りバッテリーの値段や廃棄時の環境負荷を考えると軽自動車かコンパクトカーが良いです。
軽自動車とプリウスの価格差を燃料費の差額で元を取ろうとするとかなりの年数を要し、現実的な考えではありません。
プリウスは製造時に莫大な二酸化炭素や有害物質を垂れ流し、貴重な金属を沢山使います。
要は作るときと使うとき、どちらで環境を壊すかの違いであり、枯れた技術で作られた従来型の自動車は環境負荷が少ないです。あとは気分的な問題。
エコを実践している気になりたい方は300万からのプリウスを買うと良いでしょう。
2013-10-12 07:15